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【書評・要約】『インプット大全』はアウトプット大全とあわせて読むべし!

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【書評】『インプット大全』はアウトプット大全とあわせて読むべし!

本、テレビ、インターネット、SNS……

現代は情報であふれています。

日頃から目にしているその情報は本当に必要なのでしょうか?

必要な情報はきちんと記憶できているでしょうか?

インプット大全』はそんな情報化社会のなかで、時間をムダにしないインプット術が解説されています。

本書を読めば、本当に必要な情報を知識として定着させる方法がわかります。

またシリーズに『アウトプット大全』がありますが、「どっちを先に読めばいい?」「どっちを読めばいい?」といった疑問も多いようです。

2冊とも読んで感じたのは「『アウトプット大全』でアウトプットの重要性を理解してから『インプット大全』を読むとより効果的」ということ。

もっとも重要なインプット術は「アウトプットを前提にインプットすること」だからです。

2冊をあわせて読めば、仕事もプライベートも充実していくでしょう。

▼『アウトプット大全』のレビューはこちら

目次

『インプット大全』の著者

大きな本とその横に立つ男性

本書の著者である樺沢紫苑さんは「日本一アウトプットしている精神科医」です。

精神科医でありながら作家としての肩書もあり、本書『インプット大全』のほかにも以下のような本を書かれています。

YouTubeでも脳科学や精神医学に基づいた情報を発信しており、チャンネル登録者は40万人以上を数えます。
(2023年3月28日現在)

【書評】『インプット大全』はアウトプット大全とあわせて読むべし!

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