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内向型

【最短10秒】疲れやすい内向型に試してほしい休憩方法3選

【最短10秒】疲れやすい内向型に試してほしい休憩方法3選内向型

人といると疲れてしまう…
まわりはエネルギッシュに見えるのに、自分だけすぐ疲れる…

このように、内向型の方は「疲れやすい」という悩みをお持ちではないでしょうか。

その原因は、内向型は自分の内側でエネルギーを循環させるので、外からの刺激に弱いという点があげられます。

そんな悩みを解決するために、内向型のぼくが取り入れている休憩方法を3つ紹介します。

仕事中や勉強中でも手軽にできるものを選んだので、ぜひ試してみてください。

ここで紹介する休憩方法は内向型に限定されるものではありません。
誰にでも効果がある方法です。

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内向型に試してほしい休憩方法①:目を閉じる

瞑想している女性

まず一つ目は「目を閉じる」です。

それだけ?と思った方もいるかもしれませんが、視覚情報は脳のスペックの約80%を使っていると言われています。

なので、目を閉じて視覚情報を遮断すれば脳を休めることができるのです。

できれば数分間目を閉じているとスッキリしますが、周りの目が気になる場合は10秒でも構いません。

もしかすると、目を閉じていると疲れているアピールになり、まわりの人が気にかけてくれるメリットもでてくるかもしれませんよ。

内向型に試してほしい休憩方法②:昼寝をする

ベッドで寝ている女性

次におすすめするのは「昼寝」です。

休憩方法①:目を閉じるでもお伝えした通り、視覚情報は脳の8割を使います。

昼休みにスマホを見ている人も多いと思いますが、脳が興奮してしまうので休憩にはなりません

なので、可能であれば昼休みには仮眠をとったほうがいいでしょう。

ただし夜の睡眠に悪影響がでるといけないので、昼寝は15分前後がいいかと思います。

加えて仮眠の前にコーヒーを飲むと、目が覚めるころにカフェインの覚醒効果が出てくるので、寝起きのモヤモヤが軽減します。

なかなか眠れないという方は、目を閉じて机に伏せるだけでも睡眠に近い効果があるので気にしなくても大丈夫です。

内向型に試してほしい休憩方法③:歩く

犬の散歩をしている男性

そして最後が「歩く」です。

ふくらはぎは第二の心臓とも言われており、ずっと座っていると血液が下半身にたまって体に悪影響が出ます。

そんな事態を避けるためには、定期的に歩いてふくらはぎを動かすようにしましょう。

また、運動すると脳が活性化するので仕事や勉強の効率アップにもつながります。
※歩くという行為も立派な運動です。

1時間に1回程度トイレに行ったり、自動販売機に行ったりするだけでも十分でしょう。

健康法について知りたい方への処方箋

健康法について詳しく知りたい方は、本から学ぶとより多くの知識が身につきます。

おすすめは、脳の専門家である精神科医が執筆したブレインメンタル強化大全

悩みに応じて知りたい項目を辞書のように読むこともできるので、心身の健康に関する悩みの対処法が見つかるでしょう。

まとめ:疲れやすい内向型はこまめな休憩が大切

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この記事では、疲れやすい内向型の方に試してほしい休憩方法を3つ紹介しました。

内容をまとめます。

手軽にできる休憩方法3選
  1. 目を閉じる:脳の約80%を使う視覚情報を遮断する
  2. 昼寝をする:昼休みのスマホは脳が興奮するので休憩にならない
  3. 歩く:ふくらはぎを動かして血流改善&運動で脳が活性化

人間の脳は一度疲れてしまうと簡単には回復しないので、疲れる前に休憩をとるように心掛けましょう。

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