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転職サイトと転職エージェント、どれを使えばいいのかわからない方へ

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転職したことがないから、どのサービスを利用すればいいかわからない

転職サイトとエージェントはどっちがいいの?

leee
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こんな疑問にお答えします!

記事の内容
  • 業界最大手のサービスを使うべき理由
  • 転職サイトとエージェントの使い分け
  • 職務経歴書を作って自分を見つめ直す

転職活動をするなら、業界最大手のサービスを使い分けるといいでしょう。

具体的にはリクルートが運営するリクナビNEXTリクルートエージェントです。

なぜ業界最大手のサービスがいいのかというと、転職が成功するかどうかは求人の質と量や担当者によって決まるから。

この記事では転職サイトで1度、転職エージェントで2度転職してきたぼくが転職サービスについて解説します。

あなたにあった転職サービスがわかり、はじめの一歩を踏み出せますよ。

業界最大手のサービスを使うべき理由

転職を考えているけど、どのサービスを利用すればいいのかわからない方は多いはず。

転職を3回経験したぼくからすると、人材紹介最大手のリクルートが運営する転職サービスがおすすめです。

理由は以下の通り。

業界最大手のサービスを使うべき理由
  • 転職サイト:求人の質と量で決まる
  • 転職エージェント:求人の質と量+担当者のレベルや相性で決まる

つまり、求人数が多い転職サイト、求人と担当者の数が多い転職エージェントが有利というわけです。

最大手の転職サービスなら、求人や担当者の数が多いですよね。

転職エージェントの担当者は変更もできるので、やはり数がものをいいます。

leee
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ぼくも変更してもらったことがあります

他社の転職サービスもいくつか利用しましたが、「どのサービスを利用するか」よりも求人や担当者に依存する部分が大きいと感じました。

転職活動がうまくいくかは求人や担当者によるので、業界最大手のリクルートのリクナビNEXTリクルートエージェントを使えば間違いないでしょう。

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転職サイトとエージェントの使い分け

転職サイトと転職エージェントのどちらがいいのかわからない方も多いと思います。

2つのサービスの違いをざっくりとまとめると、こんな感じ。

転職サイト転職エージェント
特徴自分のペースでできるプロにおまかせし、
サポートも受けられる
求人自分で検索担当者からの紹介
応募・連絡自分で直接行う担当者が代行
その他サービス適職・性格診断
転職ノウハウの解説記事
個別の相談・質問
面接対策
応募書類の添削

それぞれ解説します。

転職サイト

転職サイトは求人検索から応募、内定承諾まで自分のペースで転職活動を進められるのが特徴。

昔からあるサービスですが、年々サイト内のコンテンツが充実してきている印象です。

メリットとデメリットは次の通り。

  • 自分のペースで進められる
  • 応募先が自由に選べる
  • 「転職しない」という選択もできる
  • 応募先との連絡が面倒
  • 転職活動が長引く可能性がある
  • モチベーションを維持しにくい

自分のペースで自由に取り組めますが、全て1人でやらないといけないのは大変かもしれません。

転職のイメージがはっきりしていて、自力で進めたいなら転職サイトがいいでしょう。

「転職」の2文字が頭の中にあるなら、求人検索からはじめてみるのもいいですね。

とくにリクナビNEXTは求人数が多いので、転職希望者は必ず登録するべきサイトといえます。

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転職エージェント

転職エージェントは求人紹介を受け、応募や連絡の代行、個別のアドバイスなどプロのサポートが受けられます

採用企業が転職エージェント側に成功報酬を支払うので、転職希望者は完全無料で利用できる仕組みです。

もし短期離職されると報酬を返金しないといけないため、強引に求人を紹介することもないでしょう。

メリットはこんな感じ。

  • 応募先とのやり取りをお任せできる
  • 比較的早く転職活動が終わる
  • 個別サポートを受けられる

個別サポートには、

  • 面接対策
  • 応募書類の添削
  • 転職活動のアドバイス

などがあります。

求人票や条件の不明点、社風など応募先への質問、どう転職を進めるか、といった気になることは何でも相談できますよ。

leee
leee

「こんなこと聞いてもいいの?」って内容でも対応してもらえました!

対して、デメリットは次の通りです。

  • 自分のペースで進められない
  • 紹介された求人の中からしか応募できない
  • 希望する求人が少ない場合もある

プロにお任せできる一方で、自分の好きなように進められないのが欠点です。

とはいえ、担当者のサポートは心強いですよね。

転職のイメージがぼんやりしていて、プロのサポートを受けたいなら転職エージェントを利用してみてください。

面談(オンラインを含む)からスタートしますが、まずは相談だけでも問題はありません。

担当者が合わないと感じたら変更もできるので、気楽に相談してみましょう。

leee
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面談後、求人紹介を受けなかったエージェントもありました

リクルートエージェントは求人数が豊富で、紹介してもらえる求人の幅も広いですよ。

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職務経歴書を作ってみると、自分を見つめ直せる

転職活動の最初の難関は職務経歴書かもしれません。

しかし職務経歴書を作成すると、転職へのモチベーションが一気に高まります

職務経歴書は自身の経験を洗い出すものなので、自分を見つめ直せるからですね。

「今まで何をしてきたか」「これから何をしていきたいか」が明確になり、意欲が湧いてくるのです。

leee
leee

ぼくも職務経歴書を作成することで、本気で転職活動に取り組めるようになりました!

職務経歴書の書き方は職務経歴書の書き方とテンプレート(Word・Excel)ダウンロード&職種別見本を参考にしてください。

リクルートエージェントなら職務経歴書の添削もしてもらえますよ。

まとめ:転職活動は小さくはじめてみよう

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事のまとめです。

まとめ
  • 転職の成否は求人や担当者によって決まるので、転職サービスは業界最大手を選ぶ
  • 自分のペースで自由に進めたいなら転職サイト
  • プロにおまかせしつつ、サポートを受けたいなら転職エージェント

転職サイトでの求人検索、転職エージェントの面談など、転職活動は小さくはじめてみるのがいいと思います。

とくに職務経歴書を作ると自分を見つめ直せて、転職意欲が高まりますよ。

転職を考えているなら、人材紹介最大手のリクルートが運営するリクナビNEXTリクルートエージェントを利用すれば間違いないでしょう。

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