ハンドボールって海外ではどれぐらい人気?地域別に解説!

ゴールの中に転がっているハンドボール
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ハンドボールをしていると「海外ではメジャー」と聞くことがあるかもしれません。
特にヨーロッパは本場であり、人気も高いと聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。

この記事では、10年以上海外ハンドボールに触れてきて感じるハンドボールの海外での人気度についてざっくり解説します。
(※あくまでも個人のイメージです。)

ヨーロッパでのハンドボール人気

ハンドボールの本場として知られるヨーロッパ。
「サッカーぐらい人気」という情報もありますが、さすがに盛りすぎかなと感じています。

イメージでは、

  1. サッカーの次に人気のあるスポーツのうちのひとつ
  2. サッカーの1/10ほどの規模

といった感じです。

1. については、「好きなスポーツは何ですか?」や「サッカーの次に好きなスポーツは何ですか?」といった調査があります。

それらの調査結果を見ると、サッカーに次ぐ2番手が国や地域によって異なり、その中にハンドボールもあるといった感じです。

ハンドボール以外には、バスケットボールやテニス、バレーボールといったスポーツ2番手群に入ってきます。

2. については、観客動員数やプロ選手の年俸などのデータを見ると、サッカーの1/10ぐらいの数字が多いという印象です。

1/10というと規模が小さいように感じますが、ヨーロッパのサッカー市場は超巨大ですので、1/10でも充分人気であるといえます。

国によっても差はあり、ドイツ、フランス、デンマーク、ポーランド、ハンガリーといったヨーロッパ大陸の中心に位置する国や北欧では人気度が高いです。

反対に、海を隔てたイギリスや南に突き出たイタリアでは、あまり人気がないです。

ハンドボール発祥の地ドイツ(11人制)、デンマーク(7人制)に近いほど、ハンドボールが伝わり、人気が高いのだと推測しています。

1. 2. どちらも以前に見たソースがあると分かりやすいので、見つかり次第更新しようと思います。

北米でのハンドボール人気

残念ながら、アメリカでは日本よりもマイナーです。

アメリカ英語では、ハンドボールのこと”Team Handball”や”Olympic Handball”と呼びます。
アメリカで”Handball”というと別競技のウォールハンドボールを指すようです。

ウォールハンドボールの競技風景

ウォールハンドボールとは|一般社団法人日本ウォールハンドボール協会

“Handball”が別競技を意味するほど、わたしたちの知るハンドボールはマイナーということです。

アメリカでは”Football”もアメリカンフットボールを指すので、似たような感じなのでしょう。

南米でのハンドボール人気

南米ではブラジル、アルゼンチンあたりが世界選手権でヨーロッパの国を相手にジャイアントキリングを起こし、話題になることもあります。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、ハンドボールが室内球技で最も観客動員数を集めたことから、ある程度の注目や人気があると言えそうです。

アフリカでのハンドボール人気

エジプト、アルジェリア、チュニジアといった地中海に面する国が、アフリカでは強豪国として知られています。

ヨーロッパに近い国はレベルが高く、人気も高いと言えそうです。

ちなみに、ヨーロッパ同様、アフリカのサポーターも暴動を起こすことがあります。
あまりいいことではないかもしれませんが、人気のしるしとも言えます。

アジアでのハンドボール人気

アジアの話題はあまり聞くことがありません。

カタールが自国開催の2015年世界選手権に向けて、他国の選手を帰化させて代表チームの強化を図ってから、アジアでは頭一つ抜けたレベルになりました。

しかしながら、人気の面ではあまり貢献はしていないようです。

アジアの中では、10万人程度の競技人口がいる日本が比較的人気と言えそうです。

オセアニアでのハンドボール人気

オセアニアでは、ほぼ人気がないと言っていいでしょう。

オーストラリアはアメリカと同様にイギリスからの移民でできた国なので、あまりハンドボールが伝わらなかったのでしょう。

まとめ

以上、海外のハンドボール人気度についてざっくり解説しました。

本場のヨーロッパでは人気も高く、そのほかの地域ではヨーロッパ(イギリスを除く)の影響が強い南米やアフリカでもある程度人気がある、というのが管理人のイメージです。

海外ハンドボールを見る際は、ぜひ参考にしてください。

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