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ドイツ・ブンデスリーガ

【記録達成】元ドイツ代表GKのビター、ブンデスリーガ600試合出場【海外ハンドボール】

ゴールの中に転がっているハンドボールドイツ・ブンデスリーガ
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元ドイツ代表GKで、現在ハンブルグに所属するJohannes Bitter(ヨハネス・ビター)がブンデスリーガ600試合出場を達成しました。

ブンデスリーガ600試合出場を記録したのは史上4人目の快挙です。

ビターは1999年にプロデビューを果たし、2007年には自国開催の世界選手権優勝に貢献しました。

ビターを含めて600試合出場を達成した4人中3人がGKです。
また、現役で唯一500試合以上に出場しているSilvio Heinevetter(シルヴィオ・ハイネヴェッター)もGKです。

このように、ハンドボール界ではGKの選手寿命が長くなっています。

GKは身体能力よりも経験が重視されるポジションということでしょう。

ぼく自身も元GKなので、経験をもとにこちらの記事を書いています。
興味がある方はご覧ください。

【参照】Historic Milestone: Johannes Bitter About to Play His 600th Bundesliga Match|handball-world

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